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PDFビューアー

PDFを開いて読み、サムネイルで選んだページへ飛び、語句を探し、プリンターへ送れます。ビューアーはファイルを表示するだけで、書き換えることも、アップロードすることもありません。

表示するPDFファイルを1つ入れてください。

またはここにファイルをドロップ

PDFはこのブラウザのタブの中で処理され、アップロードされることはありません。

使い方

  1. PDFをツールにドロップするか、「ファイルを選ぶ」を押します。1ページ目から開き、各ページはスクロールして近づいたところから描かれていきます。
  2. 「ページ一覧」を押すとサムネイルの表示と非表示が切り替わり、サムネイルを押すとそのページへ移ります。画面が広いときは、最初から一覧が開いています。
  3. 「ページ番号」の欄へ数字を打ち込んでEnterで確定するか、「前のページ」と「次のページ」で1ページずつ移ります。
  4. 倍率のメニューを開き、「幅に合わせる」か「ページに合わせる」、または決まった倍率を選びます。「拡大」「縮小」は、押すたびに倍率が1段階ずつ変わります。
  5. 「文書内を検索」に語句を入れてEnterを押します。一致した箇所には1つずつ印が付き、Enterで次の箇所へ、Shift + Enterで前の箇所へ戻れます。
  6. 紙に出すときは「印刷」を押します。先にページを準備するため、長いファイルでは少し待つことがあります。そのあと、ブラウザの印刷ダイアログが開きます。

主な機能

  • ブラウザのタブでそのまま開く

    PDFはページの中に直接描かれるので、パソコンでもスマートフォンでも、インストールは要りません。ページはスクロールして近づくたびに描かれます。長い報告書でも、全ページの描画を待たずに読み始められます。

  • サムネイルとページ移動

    ページ一覧には全ページの小さな画像が並び、クリックすると、そのページにすぐ移れます。ページ番号の欄、前後のボタン、HomeキーとEndキーもあるので、長い文書の中でも迷いません。

  • 選んだ倍率を記憶

    「幅に合わせる」はページをウィンドウの幅いっぱいに広げ、「ページに合わせる」は1ページ全体を一度に見せます。「拡大」「縮小」のボタンは25%から400%の範囲で段階的に動き、Ctrlキーを押しながらマウスホイールを回しても倍率が変わります。選んだ倍率はこの端末に保存され、次に開くときも使われます。

  • 横向きのページを直す

    「回転して表示」を押すたびに、ページが90度ずつ回ります。横向きに取り込まれたスキャンも、これで読みやすくなります。変わるのは画面の表示と印刷だけで、ファイルそのものは元のままです。

  • 検索・選択・リンク

    「文書内を検索」は大文字と小文字を区別せず、いま見ている一致箇所に印を付け、全体の件数を 3 / 12 のように表示します。文字は選択してコピーでき、Webのリンクは新しいタブで開き、文書内のリンクは指しているページへ移ります。

  • 印刷と、次の作業への引き継ぎ

    「印刷」は各ページをいったん画像として描くので、どのブラウザでも紙の仕上がりが同じです。「全画面」を押すと、ビューアーが画面いっぱいに広がります。「その他」のメニューからは、同じファイルを、「PDF 編集」や「PDF 署名」、「PDF 圧縮」といったツールへ渡せます。

知っておくと便利なこと

ビューアーは、手を加える前にPDFを確かめるのに向いています。署名する前に賃貸契約書を読む、契約書から解約予告の条項を探す、請求書がどう印刷されるかを見る、スマートフォンでスライドをめくる。そんな使い方です。閲覧専用なので、手直しが必要になったら、「その他」のメニューにある「このファイルで別の作業」から別のツールを選んでください。ファイルは選び直さなくても、そのまま引き継がれます。

検索やコピーができるのは、ページにテキスト情報があるときだけです。スキャンしたPDFは、各ページがただの画像なので、PDF OCR(文字認識)で読み取るまで、探すこともコピーすることもできません。検索は、入力した語句を短い文字のまとまり(たいていは1行ずつ)と照らし合わせます。そのため、次の行にまたがっている語句は見つからないことがあります。そのときは、語句の一部だけを入力して試してください。開くのにパスワードが必要なPDFはここでは表示できないので、先に「PDF のパスワードを解除」を使ってパスワードを外してください。

印刷では、全ページを150 DPIの画像にしてブラウザの印刷ダイアログへ渡します。どのブラウザでも、紙の仕上がりが画面と一致します。その代わり、このダイアログでPDFプリンターを選んで作ったPDFは、文字ではなく画像でできたものになります。

よくある質問

PDFのアプリを入れなくても、ここで読めますか?

はい。ファイルを選ぶかドロップすれば、パソコンでもスマートフォンでも、最新のSafari・Firefox・Chrome・Edgeのタブの中で開きます。画面が狭いときはページ一覧が最初は閉じていて、初期設定の「幅に合わせる」がページを画面の幅に合わせます。

PDFの文字を検索したり選択したりできないのはなぜですか?

スキャンしたPDFである可能性が高く、その場合は各ページがただの画像です。先にPDF OCR(文字認識)にかけて、検索できるコピーをここで開いてください。

PDFにパスワードがかかっているときは?

このビューアーには、パスワードを入れる欄がありません。パスワードがわかっているなら、「PDF のパスワードを解除」を使って外し、できあがったコピーをここで開いてください。

「回転して表示」でファイルは変わりますか?

いいえ。変わるのは画面の表示と印刷だけです。新しい向きでページを保存したいときは、「PDF ページ並べ替え」を使ってください。

数ページだけ印刷できますか?

「印刷」は全ページを準備してからブラウザの印刷ダイアログを開くので、印刷したいページはそのダイアログで指定できるのが普通です。長いファイルでは、先に「PDF 分割」でそのページだけを取り出しておくと、準備の時間を短くできます。

PDFはどこかに送信されますか?

送信されません。PDFは、お使いの端末のブラウザが開いて描画します。別のツールが選び直しなしで開けるよう、ブラウザ自身の保存領域に最長2時間コピーを置きますが、サーバーに届くものはありません。